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2020/09/23 17:00
循環型農業による、人と、地球にやさしい農業を丹波篠山の地で行っています。
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地球にやさしい、人にやさしい循環型農業
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丹波篠山の気候、土壌を活かし丹波篠山の味覚をとどける
堆肥、草木灰、竹炭、鶏糞を使った有機肥料たっぷりの農業。
農園では捨てるものがない生活であり、農業が全てのものを蘇らせます。宝物がゴロゴロです。
●雑草、枝木、牛糞、→堆肥
●残飯、野菜クズ→烏骨鶏の餌
●鶏糞→野菜の有機肥料 ・・・と循環します。
大地の恵み、散水は井戸から、竹や木は山から、播種は温室で育てる軽量農業です。
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丹波篠山の気候、土壌を活かし丹波篠山の味覚をとどける
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盆地特有の寒暖差の激しい気候や、かつて湖だった土壌は、
「水」、「土」、「気候」ともに作物を育てる環境に適しています。
その環境を活かし、丹波篠山の特産である「黒枝豆」「コシヒカリ」「山の芋」などを育てています。
また、６次産業にも力を入れ、丹波篠山特産である「黒豆」「コシヒカリ」を使った加工品等生産しています。
